建設特定技能2号のメリット 行政書士葛飾江戸川総合法務事務所

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建設特定技能2号のメリット 行政書士葛飾江戸川総合法務事務所

2025/10/16

2025年10月25日最終更新

建設特定技能2号のメリット

お世話になっております。
行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の糠信 一善(ぬかのぶ かずよし)です。
本日は、
建設特定技能2号のメリット
について紹介いたします。

今回は建設特定技能2号のメリットですね。
特定技能1号から特定技能2号に移行できたら嬉しいですし、どんなメリットがあるのかわかれば、特定技能2号に向けて勉強する意欲も出てきますよね。

仰る通りですね。
メリットがわかれば、特定技能2号に移行する気持ちが湧いてきますよね。
まずは企業にとってのメリット、次に特定技能の外国人にとってのメリットに分けて紹介していきます。

企業のメリット

企業のメリットです。
特定技能2号になると、JACの受入負担金である毎月の12,500円を支払わなくてよくなります!

以下にJACの公式ホームページの抜粋画像を掲載いたします。

本当だね。
赤い枠の中に、
2号特定技能外国人については、受入負担金と10の支援が不要になります。
と書かれてあるね。
毎月の12,500円は大きいわね。

さらにもう一つメリットがあります。
登録支援機関への支援委託料もかかりません。

こちらも以下にJACの公式ホームページの抜粋画像を掲載しておりますのでご参考ください。

本当だね。
赤い枠に、

登録支援機関に委託する場合
※2号特定技能の場合は不要
支援委託料


と書かれてあるね。
これも嬉しいね。

そうですね。
わたくしも建設特定技能1号の外国人にかかる費用は気になっていたので、建設特定技能2号に移行することで、だいぶ『軽く』なります。

一応確認ですが、デメリットみたいのはないんでしょうか…?

デメリット、というか…、JACの受入負担金は支払わなくてよくなりますが、企業のJAC加入は引き続き行うことになります。
脱退してはいけません。
こちらも下の画像をご覧いただけるとおわかりいただけます。
JACの公式ホームページのスクリーンショットになります。

Q 「特定技能2号」の受入れに、特定技能外国人受入事業実施法人(JAC)への加入は必要ですか?
A 特定技能制度を利用するにあたり、特定技能外国人受入事業実施法人(JAC)への加入は必要です。

と書かれてありますね。
つまり…、特定技能制度を利用するにあたり、1号も2号も違いがなく、2号でもJAC加入が必要ということですね。

その認識で間違いありません。
逆に言えば、JACに加入することで、今まで建設特定技能1号の外国人を受け入れたことがない企業が、いきなり建設特定技能2号の外国人を受け入れることもできることになります。
他にも、建設キャリアアップシステム事業者登録が必要だったり、初めてであれば第2表の書類も収集しないといけませんが…。

そうか…。
なるほど…。
建設業の特定技能2号の外国人が増えてきているから、『初めて』特定技能の外国人を受け入れるのが『2号』ということも考えられるんだね。
そういうフェーズに入ったんだね。

そういうことです。
今後もこういった、2号から初めて雇用する…、というケースで企業と建設特定技能の外国人が接点を持つことは増えていく、とわたくしは考えています。

外国人のメリット

次に外国人にとってのメリットになります。
建設特定技能2号の外国人にとって、
・在留期間が特定技能1号は1年が最大だったが、特定技能2号では3年が最大になる
・在留期限が5年間までではなく、無期限になるので、永住許可申請も視野に入れられる
・家族(配偶者、子)の帯同が認められるようになる

の3つがメリットだと思います。

確かにこれらの3つは大きな建設特定技能2号の外国人の方々にとって大きなメリットだね。
これらのメリットを受けるためにも、特定技能2号への移行を目指して仕事と勉強も励んでほしいもんだね。

そうですね。
今はどこの業界も人手不足で困っています。
特定技能2号を取得された外国人の方々と一緒に会社を盛り上げていきたいですね。

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