葛飾の行政書士としてあらゆる法令に対する強いコンプライアンス意識を持っております

コンセプト

寄り添った対応、適正価格、正確な申請の3本柱が弊所のコンセプトになります

CONCEPT

建設と飲食の業界と外国人雇用に強い行政書士事務所

コンセプトのページを拝見いただき、ありがとうございます。
代表行政書士の糠信一善(ぬかのぶ かずよし)です。

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所のコンセプトについてです。
・寄り添った対応
・適正価格
・正確な申請

を事務所の判断指針としています。

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の主な業務は、
・外国人就労管理システム(建設特定技能受入計画)
・建設キャリアアップシステム(CCUS)
・特定技能、技術・人文知識・国際業務(技人国)の外国人の入管への申請
です。

孫子の兵法書にも、
『全てに備えることは、全てに弱くなる』
と、2000年以上前に言われています。
先人の教えに則り、弊所は業務を限定することで品質を高める方針をとっています。

ご相談者様は、建設業の法人が多いです。
今後の事務所方針として、建設業に関する業務をさらに強くしていく予定です。

【取引先の範囲】
オンライン申請がメインの行政書士事務所ですので、日本のどこでも基本的に物理的距離に関係なくお取引させていただいております。


寄り添った対応をいたします

突然ですが、左の写真の画像の花は何でしょう…?

答えは、
『サンダーソニア』の花
になります。
「いやいや、これ…、『ほおづき』じゃない…?」
…、似ていますよね…(笑)。
ですが、ほおづき…、ではありません(笑)。
サンダーソニアの花をご存じの方が多いとは思えないので(もしご存じでしたら大変失礼いたしました…。)、そのように思われる、と思います。


弊所の社章であり、タブにも映る黄色いサクランボみたいなマークはそのサンダーソニアをモチーフにしたものです。
そして、サンダーソニアの花言葉は、
『共感』

です。
皆様に寄り添った対応をすることを行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の方針としています。

申請に必要なものは何か…、申請するために整えないといけないのものは何か…、これまではどうしていたのか…、何が原因だったのか…、今後の取るべき方針はどうすればよいか…、皆様のお悩み、お考えをお聞かせください。
まずは、状況を正確に把握し、整理するところから入ります
そのためには皆様からの情報が必要です。
いきなり一方的にこちらからお話、提案を進めることはありませんのでご安心下さい。

適正価格

弊所は適正価格を設定しています。
不当に、必要以上に、料金を上げたり、請求することはございません。
皆様が安心して、気軽にご利用できる行政書士事務所を目指しています。

正確な申請

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所は正確な申請をいたします。
企業の経営、財政、労務、申請人の保険、年金、学歴、といった状況を正確を把握し、皆様から情報を丁寧に伺います。
一方的な対応はいたしませんのでご安心ください。

オンライン申請がメインの事務所です

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所はオンライン申請をメインの申請方法としている行政書士事務所です。

そのため、地元の葛飾区や江戸川区だけでなく、東京都全体の法人(企業)からご相談をいただいております
また、北海道、仙台、名古屋、大阪、広島、高松、福岡といった各地方の主要都市の法人(企業)からも多数のご連絡やご依頼を承っております

ファーストコンタクトでご連絡をいただく場合は、電話が圧倒的に多いです。
やっぱり、電話は便利ですね。
お互いの顔が見えなくても、お話をじっくり伺うことには何の問題もなく、どこからでもかけられます。
極論を言えば、スマホが相談窓口みたいなものです。

書類や資料の送受信は、Eメール、LINE、レターパックを利用しています。

今後もオンライン対応の行政書士手続きが増えていくと思いますが、オンライン申請を主に伸ばしていく方針です。

法人向けのサービス(商材)を取り揃えております

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所は、法人(企業)向けのサービス(商材)を取り揃えております
そして、今後も法人(企業)向けのサービス(商材)を増やしていく方針です。

2025年には建設業許可を受任できるようにし、その後は経営事項審査などに広げていきます。

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所は、
・建設業界の企業
・外国人雇用(主に技術・人文知識・国際業務(技人国))での人材を求めている企業

へのサービス(商材)を重視した事務所を目指します。

コンセプト(方針)を重視しています

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所は行政書士事務所ですので、法令を遵守するのは当たり前です。
そして、法令を遵守するほかに、コンセプト(方針)も大切にしています。
誤った判断をしないよう、コンセプト(方針)を判断指針としています。

孔子の論語 子路第十三の三
「名正しからざれば、即ち言(げん)従わず
 言(げん)従わざれば、即ち事成(な)らず
 事成(な)らざれば、即ち礼楽興(おこ)らず
 礼楽興(おこ)らざれば、即ち刑罰中(あた)らず
 刑罰中(あた)らざれば、即ち民手足を措(お)く所なし」


上記の言葉は、
子路「政治をするのにまず何をしますか?」
孔子「名の秩序を正す。」
子路「先生は本当に遠回りが好きですね。
   どうして名の秩序を正す必要があるのですか?」
孔子「おまえは本当にがさつだね。」
と言った後に伝えた言葉です。
民が安心して暮らすには、まず名の秩序を正すことが大切だと説いた場面です。

【孔子 紀元前551年~紀元前479年】
(現在から約2,500年前の話です…。)

この有名な言葉にはきちんとした解釈がありますが、『個人的には』、
『何かを成し遂げるには土台をしっかりと整えないといけない』
の部分を大切
にしています。
そのため、
・寄り添った対応
・適正価格
・正確な申請

3本柱を判断指針とすることで、皆様に不利益が生じないようにしています。

ブログでも営業や活動についての情報を多数掲載しております

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所は、ホームページにブログを定期的に作成しています。

内容は主に弊所が取り扱っている業務に関する専門知識です。
それをわかりやすく解説しています。
キャラクター達が…。

行政文書はとにかく読みにくいです。
「こういう書き方好きです。」
「こういう文章読みやすいです。」
聞いたことありません。

「なんでこんなに読みにくいんだよ。」
「これ、どういう意味なんだよ。」
よく聞きます。

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所は、取り扱っている業務に関する知識を公開しておりますので、よろしければ、ご一読ください。
皆様に関係のある分野でしたら、お役に立つかと思います。

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