事業復活支援金で良くある不備 確定申告書の右上を確認 葛飾区・江戸川区の行政書士

ブログ

事業復活支援金で良くある不備 確定申告書の右上を確認 葛飾区・江戸川区の行政書士

2022/03/02

事業復活支援金で良くある不備 確定申告書の右上を確認

お世話になっております。

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の糠信(ぬかのぶ)と申します。

本日は、『事業復活支援金の申請でよくあった』不備…?、確定申告書の見方について紹介いたします。

よくあった不備…?、ですか…?

でも、不備を解消しないと事業復活支援金の審査が通らないでしょうから…、大事ですね。
是非教えてください。

確定申告書の右上を確認しましょう

今回の紹介は、ご自宅や事業所でe-Taxで申告された方ではなく、税務署で申告された方向けになります。

最近の税務署では、職員の方が入力し、税務署内にてe-Tax方式で申告することが増えています。

もう複写式(カーボン紙)でなくなってきています。

え...、そうなんですか…?
あまり気にしていなかったですが、言われてみれば…、去年とかの税務署で申告した確定申告書も複写式ではなく、綺麗にプリントされた文字になったりしていますね…。

そうなんです。
で…、その確定申告書には…、これまで押されていた収受印がなく、代わりに確定申告書の右上に受付日時と受付番号が付されています。

こちらをご確認ください。

たくさんのマスキングがされていますね...、じゃなくて...(笑)、税務署の職員の方がe-Tax方式で申告してくださると、オレンジ色の四角に囲まれているところがあるんですね?
 

そうです...。
確定申告時に職員の方から一緒に渡されている『メール詳細』が見つからず...、というかそもそもその存在を知らず、事業復活支援金の申請をすると...、確定申告書に収受印がない、メール詳細が付されていない、という理由で、不備として返ってきます。

ん...?
これは...?
...、不備で返ってきたときの文言ですね…?

なるほど…。
こんな感じで返ってくるのですね...。

メール詳細や納税証明書(その2 所得金額用)を添付しましょう

では…、先ほどのような不備の場合は…、
メール詳細が自宅などにあれば、それを添付して再申請
・なければ、税務署で納税証明書(その2 所得金額用)を取得し、添付して再申請

などをすれば、審査が通るのですね…?

 

でも…、メール詳細や納税証明書(その2 所得金額用)ってどんなものなんですか...?
見本があるとイメージがつきやすいのですが…。

そうですね…。
実際どういう書類なのかわかった方が取得のイメージがつきやすいですよね。
『メール詳細』はこんな感じです。

なるほど…。
よくわかりました。
2つ目のようなマスキングされている書類が実際税務署で渡される書類ですね。

続いて、納税証明書(その2 所得金額用)はこんな感じです。

こういう書類なんですね!
よくわかりました。

今まで納税証明書(その2 所得金額用)なんて取得したことないですけど、知り合いで同じような不備や悩みを抱えている方がいましたら、今回のようにアドバイスしますね。

お世話になっております。

行政書士葛飾江戸川総合法務事務所の糠信(ぬかのぶ)です。

ブログを閲覧していただき、ありがとうございます。

 

事業復活支援金が始まり...、営業短縮協力金(2022年1月21日~2月13日分)も始まり…、結局なかなかまたブログが更新しづらくなってしまいました...。

今回も皆様の申請のお役に立てればと、実際に多かった事例を取り上げさせて頂きました。

事業復活支援金も不備で差し戻され、再申請となった場合…、給付が結構遅れます。

給付金が生命線になっている事業者様にとっては、これは大きな痛手です…。

皆様が不備にならず、スムーズに事業復活支援金の審査が通ることをお祈りしております。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。